
ゼンショーホールディングス傘下の回転ずしチェーン「はま寿司」は2日、宮崎県の店舗で食中毒が発生したと発表した。3月27日に食事した39人に下痢や嘔吐(おうと)の症状があり、客と従業員計21人からノロウイルスが検出された。
食中毒が発生したのは宮崎県小林市の「はま寿司 小林店」。同店は3月29日から自主的に営業停止しており、4月2日に宮崎県小林保健所から3日までの営業停止処分を受けた。ノロウイルスに感染した従業員による調理作業が原因とみられる。患者はいずれも快方に向かっているという。
はま寿司は「この事態を重く受け止め、改めて再発防止に取り組んでいく」としている。
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