イオンモールは6月26日にオープンする複合商業施設「イオン八王子滝山」の概要を発表(6日、東京都八王子市)

イオンモールは6日、東京都八王子市に建設してきた複合商業施設を「イオン八王子滝山」として6月26日にグランドオープンすると発表した。敷地面積が約6万5000平方メートルの「North」と、約2万9000平方メートルの「South」で構成し、体験・交流スペースも充実。秋にはネットスーパー専用の物流施設の稼働を予定する。

新施設は中央自動車道の八王子インターチェンジ(IC)の北側。「道の駅 八王子滝山」向かいのNorthは、オフィスが中心の地上6階建ての商業棟のほか、ネット専業スーパーを手掛けるイオンネクスト(千葉市)の物流施設「顧客フルフィルメントセンター(CFC)」で構成する。

今秋から稼働予定のCFCは延べ床面積が約4万平方メートルで、千葉市に次ぐ2拠点目。オンライン販売の需要拡大に対応して自動化設備を拡充し、作業員の負担を軽減する。商業棟の1階には同社のネットスーパーの体験施設「グリーンビーンズパーク」もオープンする。

南側のSouthは地上3階建て。9スクリーンの映画館のほか、イベント会場や子どもの遊び場がある屋外広場「noNIWA(ノニワ)」、お菓子作り体験ができる工房、大規模ドッグランなどを配置。「豊かな時間を体現し、共感した人が集いにぎわう場」をコンセプトに、平日に4000人、休日に9000人の来場を見込む。

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