
米保守系活動家チャーリー・カーク氏の追悼式典で、飾られたカーク氏の肖像画=21日、アリゾナ州グレンデール(ロイター=共同)
【グレンデール共同】「チャーリーの闘いを継承しよう」。米西部アリゾナ州で21日に開かれた保守系活動家チャーリー・カーク氏の追悼式典で、登壇したトランプ政権高官らは保守派に若者を取り込む政治運動を率いたカーク氏をたたえた。数万人の参加者から大歓声が上がり、選挙集会さながらの熱気に包まれた。 会場となったアメリカンフットボールの屋内スタジアムは満員。設営された巨大なステージにはカーク氏の大きな肖像画が飾られた。トランプ大統領のスローガン「MAKE AMERICA GREAT AGAIN(米国を再び偉大に)」のロゴが入った帽子をかぶった聴衆の姿も目立った。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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