15日夜に邦人2人が射殺された現場付近=18日、フィリピン・マニラ

 【マニラ共同】フィリピンの警察当局は19日、首都マニラの繁華街で15日夜に邦人2人が射殺された事件の首謀者は日本人で、警察が身柄を拘束したフィリピン人の男らに実行させたとみて捜査していると明らかにした。  警察によると、容疑者の1人は、日本人から900万ペソ(約2300万円)の報酬を約束され、犯行に及んだと供述したという。

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