【北京共同】中国海警局は16日、フィリピンの偵察機2機が南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の「中国領空に違法に侵入した」ため追跡・監視し、追い払ったとする報道官談話を発表した。同礁はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内にあるが、中国が領有権を主張している。  一方、中国の広東海事局は16日、南シナ海で17日に軍事訓練が行われるとして航行禁止区域を設定した。

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