【北京共同】中国海軍は18日、新型空母「福建」が就役後初の海上訓練を終えて海南省三亜の軍港に戻ったと明らかにした。福建の艦隊は艦載機の発着艦訓練などを行い、電磁式カタパルト(射出機)の能力を効果的にテストしたとしている。  福建は中国3隻目の空母で、今月5日に三亜で就役した。艦載機を短時間で発進させる電磁式カタパルトを中国空母で初めて採用。ステルス戦闘機「殲35」や早期警戒機「空警600」などを搭載している。

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