
【ニューデリー=共同】インド北部バラナシを流れるガンジス川で12月25日、サンタクロースの帽子をかぶった赤い水着姿の旅行者と地元住民が騒ぎになった問題で、旅行者一行の現地案内をしていた日本人男性は同31日、一行の一人が川のほとりで放尿したことが原因だったとし、謝罪するコメントを出した。
男性によると、川を訪れたのは日本人ユーチューバーら。男性はサンタ帽の着用は騒ぎの直接的な原因ではないとし、放尿が住民の反発を招くきっかけになったと説明した。ユーチューバー側は、放尿は同行していた人物の行為だったとし「周囲の状況に十分な配慮ができず反省している」と陳謝した。
ガンジス川はインドで多数派のヒンズー教徒にとって聖なる川とされ、沐浴(もくよく)するとあらゆる罪が洗い流されると信じられている。
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