北朝鮮メディアは、金正恩総書記が1日、父と祖父の遺体が安置されている宮殿を参拝したと報じました。

北朝鮮メディアによりますと、金正恩総書記は1日、祖父の金日成主席と父の金正日総書記の遺体が安置されている、平壌の錦繍山太陽宮殿を党幹部らとともに訪れました。

公開された写真では、キム・ジュエ氏とされる娘が最前列の中央に立ち、金総書記と妻がその両脇に並ぶ構図となっています。

一方、2日の記事では、ジュエ氏に関する直接的な言及はありませんでした。

韓国の聯合ニュースは、金総書記の宮殿参拝にジュエ氏が同行したのは初めてだとして、「後継問題に関する政治的なシグナルである可能性もある」と報じています。

2026年は、5年に1度の党大会が開かれる年で、ジュエ氏に公式的な肩書きが与えられるのかなど、今後の動きが注目されます。
(フジテレビ国際取材部)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。