韓国・ソウル中心部で2日夜、タクシーが歩行者に突っ込む事故があり、15人が死傷しました。

韓国メディアによりますと2日午後6時ごろ、ソウル中心部・明洞(ミョンドン)近くの鍾路(チョンノ)で、タクシーが信号待ちをしていた車に衝突した後、横断歩道近くにいた歩行者に突っ込みました。

この事故で40代の女性1人が死亡したほか、14人がけがをしました。

負傷者のうち4人は外国人でした。

警察は3日朝、タクシーを運転していた70代の男の身柄を拘束しましたが、男からはモルヒネの陽性反応が出ていて、風邪薬を服用していた可能性があるということです。

韓国での自動車事故の発生率は日本の2倍以上に上るとのデータがあり、ソウルでは2025年、飲酒運転の車やタクシーによる事故で日本人観光客2人が亡くなっています。

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