中国外務省=2024年、北京
【北京共同】中国外務省は4日、ベネズエラのマドゥロ大統領夫妻を拘束した米国に対し「深刻な懸念」を表明、夫妻の即時解放を求める報道官談話を発表した。「ベネズエラ政権の転覆」をやめ、対話を通じて問題を解決するよう呼びかけた。 談話は「米国の行為は国際法や国連憲章に明らかに違反している」と指摘。夫妻の身の安全を確保するよう訴えた。 中国は反米左派のマドゥロ政権との関係を重視し、習近平国家主席は昨年5月に訪問先のロシアでマドゥロ氏と会談した。ベネズエラは世界有数の産油国で、大半が中国向けに輸出されている。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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