【サンパウロ、ワシントン共同】ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は4日、通信アプリ「テレグラム」で声明を発表し、トランプ米政権と協力を進める方針を表明した。マドゥロ大統領拘束後、ベネズエラは米国を批判し対抗する構えを見せていたが「戦争ではなく対話が必要」と強調。トランプ大統領は選挙を通じた民主化より国家再建と石油インフラの立て直しを優先する考えを示した。 声明に先立ち、ベネズエラ政府は4日、マドゥロ氏の拘束後初の閣議を開き、副大統領だったロドリゲス氏が暫定大統領として国の運営を担う方針を確認した。軍や閣内の対米強硬派をまとめられるかどうかが鍵となる。 ロドリゲス氏は声明で米国とベネズエラが末永く共存するため「国際法にのっとった相互発展に向け、協力を米国に呼びかける」とした。 トランプ氏は4日、大統領専用機内で記者団に、マドゥロ氏拘束後にロドリゲス氏と交渉中で、同氏が米国に協力していると説明。国家を再建するため、石油資源や道路などのインフラへの「全面的アクセス」が必要だと訴えた。
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