アメリカ軍は10日、シリアで過激派組織「イスラム国」を標的とした大規模な攻撃を行いました。
アメリカ中央軍によりますと、10日、シリア各地にある「イスラム国」の拠点などが空爆されました。今回の攻撃は、2025年12月にシリア中部パルミラ近郊で、「イスラム国」の攻撃により、アメリカ軍の兵士2人とアメリカ人の通訳1人が死亡したことへの報復措置だとしています。
今回の作戦について、将来の攻撃を防ぎ、部隊の安全を確保することが目的だと説明しています。攻撃による「イスラム国」側の死傷者の数など、詳しい被害状況は明らかにしていません。
2025年12月にもシリアで複数回「イスラム国」を標的とした作戦が行われていて、テロ対策を継続する姿勢を強調しています。
NBCニュースによりますと、今回の作戦では35以上の目標が攻撃されたとしていて、ヘグセス国防長官はSNSで「我々は決して忘れず、決して屈服しない」と呼びかけています。
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