海を挟んで向かい合う、日韓の自治体が佐賀市でパラスポーツを通じて交流を深めました。

このイベントは、日本と韓国の地域同士の交流を深めようと初めて行われたものです。
日本からは佐賀県・福岡県など4県、韓国からはプサンなど1市3道、あわせて8つの地域から31人が参加、目隠しをして行うパラスポーツ、「ゴールボール」をプレーしました。

「ゴールボール」は、鈴の入った音の鳴るボールを転がすようにして互いに投げ合う競技で、音などを頼りにボールの動きを読んでゴールを防ぎながら相手ゴールに入れた得点を競います。

参加者の半分ほどが目の不自由な人で、国籍のほか競技経験も異なる人同士がチームを組んでプレーし、貴重な交流を楽しんでいました。

【佐賀県立盲学校 平松克昌さん】
「結構楽しんでできています、韓国さんの本気レベルが伝わってきてすごいなと思ったのが印象に残ってます」
【済州特別自治道 カン・ジフンさん】
「同じチームになって言葉が通じなくても励まし合って戦友のように感じられました」

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