イランのアラグチ外相は、反政府デモの弾圧が続く国内情勢について、「デモも騒乱もなくこの4日間何も起きていない。死者の数も数百人だ」と主張しました。

イランのアラグチ外相は、14日に公開されたアメリカのFOXニュースのインタビューで、国内で続く反政府デモの参加者に対する弾圧について、「イスラエルの陰謀によりアメリカ大統領を巻き込もうとした」などと語りました。

そのうえで「この4日間、イランでは何も起きておらず平穏だ。死者の数は数百人だ」と主張しました。

アラグチ外相は、「断言するが、ここ4日間は完全に平穏だ。デモもなければ、騒乱もなく、過去4日間、イランでは何も起きていない」と語りました。

さらに、死刑判決を受けたデモ参加者に対する死刑執行の予定が報じられていることについては、「処刑の計画などはまったくない」と否定しました。

一方、ロイター通信などによりますと、イラン政府は14日、イラン全土の空域を閉鎖し、イラン上空の飛行が禁止されました。

多くの民間航空会社が、ルート変更を余儀なくされています。。

また、テヘランにあるイギリス大使館も一時的に閉鎖されるなど、アメリカの軍事介入も警戒しながら緊張した状態が続いています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。