【マニラ=共同】フィリピン中部セブ市で8日に発生したごみ山の崩落事故を巡り、地元警察などは18日、死者が36人になったと発表した。全ての不明者を発見したとして捜索活動を終了した。

現場は約20ヘクタールの埋め立て地で、民間企業が管理していた。地元メディアによると、セブ市のアーチバル市長は事故原因について「捜査を速やかに開始する」と明言した。

主要な処分場だった埋め立て地が機能不全となり、セブ市と周辺自治体では廃棄物の取り扱いが社会問題となっている。廃棄物行政を統括する環境天然資源省は処分場の代替地選定を急ぐ方針。

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