【ミネアポリス共同】米中西部ミネソタ州ミネアポリスで移民を取り締まる連邦捜査官が抗議中の米国人男性(37)を射殺した事件で、米主要メディアは28日、発砲した捜査官2人が休職処分となったと報じた。移民摘発を管轄する国土安全保障省関係者の話としている。  トランプ政権は24日の事件発生当初、男性が銃を所持していたとして発砲の正当性を主張したが、一部始終を捉えた動画が拡散し与野党の批判が拡大。捜査官の対応が適切な手順に従っていなかった可能性があるとして調査する方針を打ち出している。  米メディアによると、国土安保省は連邦議会への報告書で、発砲した捜査官は2人だったとしていた。

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