
【ワシントン=共同】米商務省が29日発表した2025年11月のモノとサービスを合わせた国際収支ベース(季節調整済み)の貿易赤字は、前月比94.6%増の568億ドル(約8兆7千億円)だった。赤字幅は4カ月ぶりに拡大し、赤字の増加率は1992年3月以来、33年8カ月ぶりの高水準となった。
輸出が3.6%減の2921億ドルとなった一方、輸入は5.0%増の3489億ドルとなり、赤字が増えた。医薬品などの輸入が増加した。
モノの通関ベース(季節調整前)の貿易収支によると、対日本の貿易赤字は1.2%減の48億ドルとなった。対中国の貿易赤字は6.7%減の139億ドルだった。
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