長崎市内では護憲派の市民団体が平和について考える集会を開きました。

主催した市民団体、ヤスクニ共闘の勝村 議長は「世界中で自国第一主義、排外主義が猛威を振るい、世界情勢が緊迫化している」と指摘。

会では、2年前に日本に帰化したアメリカ出身の言語学者アン クレシーニさんが「多様性社会」をテーマに講演し、無意識の偏見をなくすことが平和への第一歩と訴えました。

言語学者 アン クレシーニさん
「ほとんどの差別主義者は自分が差別主義者だと思っていない。自己中心的になっていると思わなかったら直そうとしない。この解決には理解、どんなに価値観や考えが違っていても、同じ人間として尊重しながら、その人を理解しようとする人間になりたい」

参加者たちは、歴史に学び、平和の実現を目指そうと、戦争反対への思いを強くしていました。

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