ロシアの歴史家ロイ・メドベージェフさん=2006年9月、モスクワ(タス=共同)
【モスクワ共同】ソ連時代に独裁者スターリンを批判し民主化を主張するなど「異端のマルクス主義者」として知られたロシアの歴史家ロイ・メドベージェフさんが13日死去した。100歳だった。心不全とみられる。タス通信が報じた。 1925年、旧ソ連ジョージア(グルジア)生まれ。レニングラード大卒。教員やソ連教育アカデミー研究員などを務め、スターリン批判で69年にソ連共産党を除名された。70年には核物理学者のサハロフ博士と共に共産党指導部に民主化を要求する書簡を送った。 ゴルバチョフ政権下の89年に名誉回復し、共産党復党を果たした。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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