
【パリ=時事】ライト米エネルギー長官は17日、国際エネルギー機関(IEA)が気候変動を重視した姿勢を変えなければ、米国は脱退する可能性があると警告した。IEA閣僚理事会出席のため訪れたパリで語った。
ライト氏は有力シンクタンクの会合に参加。「IEAが気候(変動)を重視した機関だと主張するなら、われわれは脱退する」と述べた。
IEAは、気候変動対策に背を向ける米国と、脱炭素化を推進する欧州各国を加盟国に抱え、ビロル事務局長が難しい対応を強いられている。閣僚理事会は2年に1度で、今回は18、19両日に開催される。
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