岩屋外務大臣は29日の記者会見で、8月31日から9月3日までの日程で中東のクウェートを訪問し、ペルシャ湾岸の6か国が加盟するGCC=湾岸協力会議との外相会合に出席するとともに、各国と個別の会談を行うと発表しました。
岩屋大臣は一連の会合を通じて、交渉が再開された日本とGCCのEPA=経済連携協定の早期妥結に向けた取り組みや、エネルギー分野での協力を確認するほか、食料不足が深刻なパレスチナのガザ情勢への対応についても意見を交わすことにしています。
岩屋大臣は「GCC各国は地域の問題に対し、ますます重要な役割を果たすようになってきており、ガザ情勢やイランの核問題などについて各国と協議を行うことは極めて重要だ。この機会に連携をしっかり強化していきたい」と述べました。
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