米西部カリフォルニア州のシエラネバダ山脈周辺でスキー客やガイドが雪崩に巻き込まれ、8人が亡くなったと地元当局が18日に発表した。まだ1人が行方不明だという。現場は自然の雪山を滑るバックカントリースキーで人気だが、事故時には雪崩警報が出ていたという。
地元当局の会見などによると、雪崩は17日午前11時半ごろに発生。ガイド付きのバックカントリーのツアーに参加していた男性6人と女性9人の計15人が巻き込まれた。このうち6人は保護されたが、8人が死亡した状態で発見された。
ツアー会社によると、15人は15日から3日間のツアー中で、事故が起きたのはツアー行程を終えて登山口に帰る途中だったという。
米報道によると、この地域では、1月上旬にも雪崩でスキー客が亡くなる被害が起きていたという。全米の雪崩事故を集計しているコロラド雪崩情報センターによると、過去10年間で毎年平均27人が国内の雪崩で亡くなっているという。
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