「二国間クレジット」は、日本が途上国や新興国に対して、温室効果ガス削減の技術的、資金的な協力を行う代わりに、貢献した分を日本の温室効果ガスの削減や吸収量にできる制度です。
29日の首脳会談で、「二国間クレジット」をインドと開始することが発表されました。
環境省によりますと、インドは二酸化炭素の排出量が中国、アメリカに続いて世界で3位で、世界の二酸化炭素の排出量の削減には、主要な排出国の1つであるインドの取り組みが鍵を握るということです。
こうした中で、インドは、日本の先進的な技術などの導入を期待する一方で、日本は協力によって、日本企業のビジネスや投資を促進するのがねらいです。
日本は、東南アジアやアフリカなどの国々と「二国間クレジット」の取り組みを進めていて、インドは31か国目となります。
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