米新興人工知能(AI)企業アンソロピックのロゴ(ロイター=共同)
【ワシントン共同】米ニュースサイトのアクシオスは23日、ヘグセス国防長官が24日に米新興企業アンソロピックの最高経営責任者(CEO)と国防総省で会談する予定だと報じた。同社が開発し、国防総省が導入している対話型の生成人工知能(AI)「クロード」の軍事利用条件を巡って協議。国防総省側が制限緩和を求めて圧力をかけるとみられる。 「クロード」は米軍の機密システムで利用可能な唯一のAIモデル。セーフガード(安全策)の全面撤廃を拒否する同社と、用途を広げたいトランプ政権との駆け引きが激化している。 アンソロピックは兵器開発や検閲などに自社製AIを使うことを規約で禁じる一方、政府顧客向けに制限の調整が可能としている。 アクシオスによると、国防総省との協議では特に「米国民に対する大量監視」と「人間の関与なしに発射される兵器(自律型兵器)の開発」に関して制限を維持したい意向という。 国防総省は同社を含むAI開発企業に対し「あらゆる合法的な用途」でのAI使用を認めるよう要求している。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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