高市早苗首相は24日、ドイツのメルツ首相と電話で25分間ほど協議した。メルツ氏は25日に北京で中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席らと会談する。日本政府の関係者は「ドイツ側から電話の呼びかけがあった」と明かした。

日本外務省の発表によると、メルツ氏はインド太平洋地域で同志国の日本との協力を重視していると語った。両首脳は東アジア情勢を含む地域・国際情勢について意見交換した。両国で緊密に連携して対応すると確認した。

高市首相は日独関係について「主要7カ国(G7)のメンバーで特別なパートナーだ。緊密な連携がますます重要だ」との認識を示した。ドイツによるインド太平洋への継続的な関与を期待したいと伝えた。

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