【ワシントン共同】米ニュースサイトのアクシオスによると、ヘグセス国防長官は24日、米新興企業アンソロピックのアモデイ最高経営責任者(CEO)と会談した。ヘグセス氏は、同社が開発し国防総省が導入する対話型の生成人工知能(AI)「クロード」のセーフガード(安全策)を27日までに撤廃するよう要求。軍事利用の拡大へ圧力をかけた。 クロードは米軍の機密システムで唯一利用されているAIモデル。アンソロピックは、国防総省向けに利用規約を調整する意向を示しつつ「米国民の大量監視」や「人間の関与なしに発射される兵器(自律型兵器)の開発」への利用は禁止するとの立場を示している。 ヘグセス氏は24日の会談で、アンソロピックが撤廃要求に応じない場合、同社を米国の安全保障上の脅威となる「サプライチェーン(供給網)リスク」に指定するか、国防生産法を発動してクロードを米軍の要望に合わせて強制的にカスタマイズさせると通告した。 クロードは、サイバー能力など多くの軍事関連の用途で他社のモデルよりも優れているという。
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