
【ニューヨーク=吉田圭織】トランプ米大統領夫人の事務所は25日、トランプ大統領の妻メラニア氏が3月2日に国連の安全保障理事会で、紛争下の児童保護や教育に関する会合で議長を務めると発表した。
事務所によると、現職の米大統領夫人が安保理の会合を主宰するのは初めて。安保理の議長国は毎月交代制で、3月は米国が議長国を務める。
メラニア夫人は「寛容性と世界平和を推進する上での教育の役割」を強調する見通し。米国のウォルツ国連大使や安保理理事国などが出席予定だ。
メラニア夫人はウクライナ侵略を続けるロシアが連れ去ったウクライナ人の子供を帰還する事業に取り組んでいる。トランプ大統領は2025年8月にロシアのプーチン大統領と会談した際、メラニア夫人が書いた戦争終結を求める内容の手紙を手渡した。
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