アメリカとイスラエルがイランに対して軍事攻撃を行ってから一夜が明け、アメリカのトランプ大統領は1日朝、イランの最高指導者ハメネイ師が死亡したと明らかにしました。

イラン側も死亡を発表し報復攻撃を続けていて、被害が拡大しています。

トランプ大統領は日本時間1日朝、「歴史上最も邪悪な人物の一人、ハメネイ師が死亡した」と自身のSNSで発表しました。

イラン国営テレビも「ハメネイ師が土曜日の早朝、自身の執務室で殺害された」と報じ、40日間、喪に服すとしています。

公開された衛星画像では、ハメネイ師の住宅とされる場所が大きく破壊されている様子が見て取れます。

攻撃でハメネイ師の娘や孫も死亡したとのことです。

また、イラン南部では小学校が爆撃され、児童ら148人が犠牲になったほか、全国で200人以上が死亡したと伝えられています。

イラン革命防衛隊は1日、「歴史上最も激しい攻勢を行う」との声明を発表し、報復攻撃を続けています。

ドバイ在住日本人:
昼過ぎから爆弾のような大きな音が何度か聞こえて、夕方にはさらに近い距離で、爆発音が4回連続して鳴った。怖すぎて外に出る勇気も全くありません。

イラン側はカタールやUAEなど、周辺にあるアメリカ軍基地27カ所を攻撃したと発表。

イスラエルのテルアビブでは、イスラエル側として初めてとみられる死者が出たほか、空港施設でも被害が相次ぎ、中東各国を発着する多くの航空便がキャンセルされています。

イラン側はまた、石油輸送の要衝・ホルムズ海峡を封鎖したと発表していて、影響が広がっています。

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