中東情勢が緊迫化する中、国内の金の価格が急騰しています。
国内価格の指標となる田中貴金属工業の金の店頭小売価格は、2日午前9時半時点で、1グラムあたり2万9865円となりました。
先週末に比べ、1100円以上の上昇で、2026年1月につけた最高値に迫る水準です。
金融市場でリスクを回避しようという動きが強まる中、安全資産とされる金に投資マネーが集まる形となっています。
市場関係者からは、「事態の収束が見通しづらい中、金を買う動きが強まる局面が続く可能性がある」との声があがっています。
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