アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃により、最高指導者ハメネイ師の死亡が確認され、双方の報復攻撃が激しさを増しています。
イランと国境を接するトルコから、フジテレビ国際取材部・髙島泰明記者が中継でお伝えします。
トルコの検問所は、昨日、突然閉じられてしまいました。
例外として、イランへ入国するイラン人、そしてイランから出国する外国人のみが通行を許可されています。
そのため、国際結婚の夫婦がイランから出国しようとした際に、イラン人の妻だけが取り残されてしまったケースもあったということです。
テヘランから避難してきた男性に話を聞きました。
テヘランから避難したトルコ人:
オフィスで突然、2機のジェット戦闘機の音が聞こえ、その後爆弾が落ちる音がした。(ハメネイ師死去の発表時)屋根の上やバルコニーで叫んで祝っている人がいた。でも、悲しんでいる人の方が、はるかに多かった。
一方で、これからイランに戻る人にハメネイ師の死亡をどう受け止めているのか質問してみました。
しかし、現体制を批判していることが特定されてしまうと、イラン国内で厳罰となる恐れがあるということで、カメラ取材には応じてくれませんでした。
それでも、今後への不安、そして一日も早く戦争が終わってほしいという思いは全ての人に共通していました。
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