湾岸諸国ではエネルギー施設への攻撃が相次いでいて、イランをめぐる情勢は一段と緊迫しています。

カタール国営のエネルギー会社「カタールエナジー」は18日、LNGの輸出拠点がある北部のラスラファンにミサイル攻撃があり、火災が発生するなど大規模な被害を受けたと発表しました。

またサウジアラビアでも19日、西部のヤンブー製油所にドローン攻撃による火災が発生し、石油の積み込み作業が一時、停止しました。

いずれもイランによる攻撃とみられます。

これに先立ちイランは18日、南部ブシェール州にある世界最大級の天然ガス田「サウス・パース」の施設がイスラエルによる空爆を受け火災が発生していて、エネルギー施設への報復の応酬が続いています。

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