少子高齢化などのため、介護の現場でも人手不足が進む中、仙台で介護福祉士として働きたいという外国人留学生11人が、3月20日、来日しました。
来日したのは、仙台市が仲介したタイとミャンマーからの留学生11人で、バンコクからの定期便で20日午前、仙台空港に到着しました。
仙台市は去年から、介護福祉士として働きたいという外国人と、市内の介護事業者を仲介し、介護の人材を確保する取り組みを進めていて、今年度は24人の留学が決まりました。
留学生たちは1年間、日本語学校に通ったのち、専門学校に進学し、介護福祉士の試験合格を目指します。
合格後は、市の仲介でつながった介護施設で正職員として働く予定です。
留学生
「私は子供の頃からおばあさんと一緒に住んでいたから、お年寄りを優しく世話をします」
少子高齢化などによる労働力不足を補うため、全国的に幅広い分野で外国人労働者が増え
ているなか、宮城県内で働く外国人は、去年10月の時点で2万234人と、過去最多となっています。
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