【エルサレム共同】イスラエル紙ハーレツは20日、トランプ米政権が主導するパレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」がイスラム組織ハマスに対し、武装解除に関する提案を示したと報じた。段階的に重火器と小火器の放棄を進め、完了まで半年以上の猶予を与える内容。ハマスは近く回答する予定だとしているが、提案に応じるかどうかは不透明だ。  提案では、まず重火器の撤去を始め、カラシニコフ銃など小火器に進む。小火器の放棄は南から北に向かって実施し、武器の放棄に同意したハマスのメンバーには安全が保証されるという。  武装解除の「完了」が宣言された地域にはパレスチナ人で組織された警察が配備される。

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