1994年に発生したフィリピン航空機爆破事件で、警察は25日、アメリカで収監されているイラク国籍の男を航空危険行為等処罰法違反の容疑で那覇地方検察庁に書類送検しました。

1994年、フィリピンから成田空港に向かっていたフィリピン航空の機内で爆発が起き、乗客の日本人男性1人が死亡しました。

爆発は、沖縄県の上空で発生し那覇空港に緊急着陸したことから、沖縄県警が捜査に当たっていて、25日、航空危険行為等処罰法違反の容疑でイラク国籍の57歳の容疑者を那覇地方検察庁に書類送検しました。

容疑者は1993年にアメリカで起きたテロ事件の主犯として逮捕され収監されていて、警察はアメリカとフィリピンの捜査当局と情報交換を行ったほか、裁判記録などから容疑者がフィリピン航空機の機内に爆弾を仕掛けて爆発させたと断定しました。

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