【香港共同】香港政府は27日、昨年11月に大規模な火災に見舞われた高層住宅群7棟の住民に、生活必需品や貴重品を持ち出すための一時帰宅を4月20日から許可すると発表した。168人が亡くなった火災は、今月26日で4カ月を迎えた。7棟の住民は避難生活を続けており、一時帰宅するのは初めてとなる。  一時帰宅の期間は5月4日まで。各世帯最大4人まで許可され、焼損が激しい居室は1人だけ入室できる。滞在期間は最大3時間。  香港警察は今月5日、住宅群の居室から9万香港ドル(約180万円)相当のアクセサリーを盗んだとして、窃盗容疑で火災の事後処理に当たっていた男3人を逮捕した。

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