北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が商業施設を視察し、ペットショップなどを通じて経済成長をアピールしました。
北朝鮮メディアは3日、金総書記がジュエ氏とされる娘と共に、平壌(ピョンヤン)にある開業前の商業施設を訪れ、ペットショップで子犬を抱き上げる様子などを公開しました。
金総書記は「平壌や地方でペットを飼う家庭が増えている」としたうえで、ペットショップの開業を指示したとしています。
この商業施設には、楽器店やカー用品店なども入るとしていて、生活水準の向上をアピールする狙いもあるとみられます。
開業は祖父・金日成(キム・イルソン)主席の誕生日にあたる4月15日に合わせる見通しで、韓国の聯合ニュースは「北朝鮮が文化やレジャーを楽しめるほど経済が成長したことを内外に示す狙いがある」と伝えています。
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