【イスタンブール共同】イランがペルシャ湾岸諸国にあるアマゾンなどの米IT大手の拠点を標的にすると宣言、データセンターを攻撃したと発表した。インターネットのサーバーや通信機器を集積させ大量のデータを処理する基幹インフラで、破壊されれば通信障害を引き起こし、金融サービスや産業がまひする恐れがある。社会をかく乱し、米国に圧力を加える狙いだ。 「イラン人暗殺の報復だ。テロ活動の柱である情報技術や人工知能(AI)の企業を標的にする」。革命防衛隊は2日、バーレーンにあるアマゾンのデータセンターに続き、アラブ首長国連邦(UAE)にある米オラクルのデータセンターを攻撃したと表明した。 米ブルームバーグ通信によると、米IT大手は近年、エネルギーと不動産が安価な中東への進出を加速していた。イランは米軍駐留基地を抱える湾岸諸国への攻撃を続けており、企業側が戦略の見直しを迫られるほか、湾岸諸国の経済にも大きな打撃になりそうだ。
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