
10日、米西部ユタ州オレムで政治活動家チャーリー・カーク氏を追悼する支持者(ゲッティ=共同)
【ロサンゼルス、ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は15日、保守系政治活動家チャーリー・カーク氏の射殺事件を巡り、タイラー・ロビンソン容疑者が捜査当局に拘束される前、通信アプリで友人らに関与を告白していたと報じた。「悪い知らせがある。事件は私がやった」とした上で、保安官の友人を通じて「まもなく自首する」と記していた。 同紙が会話の画像を入手し、ロビンソン容疑者のアカウントからのメッセージだと確認した。メッセージは容疑者拘束が発表される約2時間前に投稿されたとしている。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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