九州写真記者協会の新聞・通信部会(加盟26社)は、優れた報道写真に贈る2025年の協会賞と各賞を発表した。協会賞には130点の応募の中から大分合同新聞社の「佐賀関大規模火災」が選ばれた。
朝日新聞社は映像報道部の小宮路勝記者と、日吉健吾記者が撮影し九州・山口の共通地域面で月1回連載中の「WESTフォト」の写真を組み合わせて応募した「未来に受け渡す 九州・山口の文化財」が企画写真部門優秀賞に選ばれた。
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