捨てられた犬が新たな家を見つけるのは簡単ではない(写真はイメージです) Igor Lifar-Unsplash
<信じがたい場所に捨てられていた犬を発見した警官。彼の行動が、犬の人生を一変させた>
ごみ箱に捨てられていた犬が警官に発見され、思いがけない幸せを得た。
【動画】発見が遅ければ...圧縮ごみ箱に捨てられていたテリア系ミックス犬
昨年12月下旬、米カリフォルニア州ガーデナ警察のニック・ビアリング巡査部長は、路上に置かれた自動圧縮式のごみ箱の中からかすかな鳴き声を聞いた。すぐに中を確認すると、そこには1歳ほどのテリア系のミックス犬が無造作に捨てられていた。
地元の動物保護団体spcaLAがすぐに介入し、この犬を保護した。彼らは犬に「フラン」と名付け、世話をした。
しかし、ビアリングはフランのことが頭から離れず、数日後、フランを家族として迎えることにした。そして、「ノーマン」という新しい名前をつけた。
spcaLAはこの出来事についてSNSに投稿し、フランが「ごみとして捨てられていた」と書いている。
投稿には、フランが入れられていたごみ箱の写真や、保護されたばかりで不安げな表情を浮かべるフランの写真も含まれている。
spcaLAのアナ・ブスティリョスは本誌に対し、「救ってくれたガーデナ警察の巡査にフランが引き取られたことを、職員一同とても喜んでいる」と語った。「今回のことが、地域の動物に目を向け、シェルターからの譲渡を選ぶきっかけになればうれしい」
ノーマンのようにすぐ新しい家に迎えられる犬は多くない。米国動物虐待防止協会(ASPCA)によれば、犬が譲渡されるまでにシェルターで過ごす期間は長期化しており、収容スペースが逼迫している。
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