「こんぴらさん」と親しまれる金刀比羅宮(香川県琴平町)などで、今年の干支(えと)「午(うま)」にちなんだ「丙午(ひのえうま)歳 神馬(しんめ)訪(おとな)い巡り」が実施されている。全国の神馬を飼育する神社7社が連携し、神馬にまつわる御朱印などを授与する。
金刀比羅宮の呼びかけて実現し、平塚八幡宮(神奈川県平塚市)▽小室浅間神社(山梨県富士吉田市)▽多度大社(三重県桑名市)▽賀茂別雷神社(京都市北区)▽吉川八幡神社(大阪府豊能町)▽鹿児島神宮(鹿児島県霧島市)――が賛同した。それぞれ2026年1月から特別なお守りや御朱印などを授けている(一部は数量限定)。
金刀比羅宮の神馬は、いずれも雄の白馬、「光驥(こうき)号」と「白平(しろひら)号」の2頭。元競走馬の光驥号の父は、GⅠレースで4勝したマヤノトップガンだという。金刀比羅宮では、向き合う光驥号と白平号が切り絵で表現された限定の御朱印(1000円)などを授ける。金刀比羅宮の担当者は「午年ならではの新企画。ぜひ足を運んでほしい」とPRしている。【広田正人】
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