大学入学共通テストが17、18両日、全国650会場で実施される。17日は北海道、宮城県を除く東北地方、新潟県などで一時雪、または雨が降る恐れがあり、大学入試センターは時間に余裕をもって会場に向かうよう呼びかけている。
今年の共通テストは前年より1066人多い49万6237人が出願。現役生は前年比5657人減で、既卒者は同6336人増となった。新課程2年目で、試験は初日に地理歴史、公民、国語、外国語、2日目に理科、数学、情報の試験を実施する。
オンライン出願への移行に伴い、今回から受験票は各自で印刷して持参する必要がある。学生証など氏名、生年月日、顔写真付きの身分証明書の携帯も必須となる。
気象庁の各地の天気予報によると、17日は宮城県を除く東北地方と新潟、富山県で昼ごろから雪または雨が降る予報。北海道の一部でも雪になる可能性がある。北海道、東北の日本海側、新潟県は18日も一時雪が予想される。
交通機関の運転見合わせが発生した場合は試験開始時間の繰り下げなどの対応をとる可能性がある。センターは、トラブルがあれば受験票に記載されている「問い合わせ大学」に連絡するよう呼びかけている。【木原真希】
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