京都古文化保存協会は20日、普段は公開しない寺社の建物や仏像などを参拝できる今春の「京都非公開文化財特別公開」(朝日新聞社特別協力)の開催概要を発表した。
今年は前期・後期の2部制。前期は3月1~8日、20日~4月12日に京都市内を中心とする計5カ所で実施する。大型連休ごろに開かれる後期の詳細は2月中に発表する。拝観料は文化財の保存・修理に充てる。
初公開は建仁寺の塔頭(たっちゅう)・西来院(東山区)。近年完成した枯山水庭園や天井の白龍図などを公開する。他は金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)山門(左京区)、西念寺(下京区)、平等寺(同)と、京都府八幡市の石清水(いわしみず)八幡宮。
拝観料は1カ所あたり大人1千円、中高生500円。予約は不要。公開期間は各所で異なる。詳細は協会ホームページ(https://www.kobunka.com/
)。問い合わせは協会(075・451・3313)。
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