(写真はイメージです) MeshCube-Shutterstock

<深夜のバスルームから物音が...壊れたトイレから姿を現した「細長いもの」にネット戦慄>

真夜中にバスルームから奇妙な音がして飛び起きた女性が、そのとき何があったのかを明かした。

【動画】「ヘビ?」「マジで怖い...」内側から便器を破壊、深夜のトイレで「大暴れ」していた「凶暴すぎる犯人」の正体

TikTokユーザーのトリ(@moreliketoritilla)は17日に動画を投稿したところ、わずか48時間で8700万回以上再生された。

動画に重ねられたテキストには「本当に怖かった」とあり、午前2時に物音で目を覚ましたと説明されている。映像には明らかに破損したトイレが映っており、陶器の底が割れ、隙間から出てきた何かがうねうねと動いているのが確認できる。一見すると、ヘビが便器から這い出してきているようにしか見えない。

多くの視聴者も「ヘビみたい」と指摘しているが、実際にはヘビでも爬虫類でもない。では一体、何なのか──。

ユーザーたちはすぐさま正体を突き止めた。それは排水管の詰まりを取る「ドレインスネーク」だった(「配管工のスネーク」としても知られる)。

ホームサービス企業「Mac 5 Services」によれば、ドレインスネークは、ラバーカップ(スッポン)では届かない詰まりを取り除くために使う道具だ。先端には「オーガーヘッド」と呼ばれる小さな螺旋状のフックがあり、これが回転して配管内の異物を引っかけて取り除く仕組みとなっている。

詰まりをきちんと取り除くには、まずドレインスネークで配管を丁寧に掃除し、その後に洗浄剤で残った汚れを流すのが一般的だ。手動式と電動式があり、多くの家庭ではハンドルやレバー付きの手動式が使われる。一方、電動式では、より強力かつスピーディーな作業が可能になる。

つまり、トリがトイレで見たものは生き物ではなく、壊れた陶器の隙間から突き出た配管用の器具だったのだ。

驚いたのはトリだけではなかった。

あるユーザーは「この動画を配管工の彼氏に送ったら『これは一番怖いやつ』って言ってた」とコメントし、別の視聴者は「最初は猫の尻尾かと思った。それからヘビ。でも今はなんだか得体の知れないものにしか見えない」と綴っている。

他に「ドレインスネークが排水溝に生息してるヘビのことだと思ってた自分...」と述べるユーザーもいた。

正体が分かっても視聴者は「この不気味な映像はすぐには忘れられない」と口々に語り、おそらくそれが、この動画が瞬く間にネットを席巻した理由だろう。

本誌はTikTokを通じて@moreliketoritillaにコメントを求めたが、本件の詳細は確認できなかった。

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