北海道網走市は22日、陸地から目視で流氷が確認できた最初の日となる「流氷初日」を独自の観測として発表した。同日午後1時20分、網走市沖合のオホーツク海の水平線上に確認した。

 気象庁が北海道の気象台で続けてきた流氷初日の観測は前冬を最後に終わり、今冬からは市とオホーツク流氷館が観測・発表していく。

 観測場所は、網走市街地やオホーツク海を見下ろす天都山にある展望台。前冬までの観測場所である網走地方気象台よりも標高が高く、遠くまで見渡せるため、これまでの統計値との比較は難しいが、昨年よりも24日早く、平年と同じという。

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