
鳥取県はズワイガニの2025〜26年漁が解禁されて県内3港で初競りがあった25年11月7日から12月末までの水揚げ概況をまとめた。3港合計の水揚げ量は24年の同時期に比べて14%増の516トン、水揚げ金額は5%減の17億2800万円だった。11月末時点の水揚げと同様、豊漁となり需給逼迫感が薄れ同月末に続いて価格は下落した。
鳥取で「松葉がに」と呼ばれる雄の水揚げ量は67%増の198トン、金額は10%減の9億9200万円。1キロあたりの単価は5015円で24年同時期から46%減だった。雄より小さい雌の「親がに」は資源保護のため12月末で漁期を終えた。水揚げ量が5%減の318トン、金額が1%高い7億3600万円だった。
今シーズンの漁獲可能量は1038トン。12月末までの消化率は49.7%となっており、県は26年3月下旬までの漁期まで漁は続くとみている。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。