石川県白山市の農事組合法人「井関生産組合」では、かき餅作りが大詰めを迎え、作業場では出荷を待つかき餅がカーテンのようにつるし並べられている。
この日は、作業場で女性4人がついて形を整えたかき餅を麻縄で編み上げ、自然乾燥させるために竹ざおにつるした。かき餅は3月の出荷を予定し、近隣のスーパーや道の駅でも購入できるという。
同組合の中西節子さん(69)によると、近年は需要の低下や作り手の高齢化の影響で生産量は減少しているといい、「手に取って若い人にも興味をもってもらえれば」と話していた。【岩本一希】
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