
クレープをご当地スイーツに育てる取り組みが続く群馬県富岡市で2月1日、「富岡クレープまつり」が初めて開かれる。恵方巻きに見立てたクレープを市内の飲食店で提供する節分の企画と連動。富岡商工会議所会館を会場に「富岡クレープ」の販売やクレープ作りの体験などができる。
富岡では1872年の「富岡製糸場」開設時にフランスから技術導入した縁を生かし、日仏の食文化を融合した「富岡クレープ」を企画してPRしている。2025年には節分に合わせた「恵方巻クレープin富岡」企画を実施。市内の飲食店6店が参加し、恵方巻きに見立てたクレープを販売した。今回の節分企画は1月31日〜2月8日に実施し、市内7店が参加。それぞれ工夫を凝らした富岡クレープを提供する。

節分企画に参加するのは市内で営業する食事処「御山亭」、「カフェ ネリネ」、「和菓子匠みさきや」、フランス料理店「ビストロユジェーヌ」、「上州門前甘味処 taNu-cafe(たぬぅーカフェ)」、「古民家カフェ桑庵」、「茶フェちゃきち」富岡店の7店。営業日や時間は各店舗で異なり、予約が必要な店もある。
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