流氷の上で羽を広げるオオワシ。奥は知床半島=北海道羅臼町沖の根室海峡で2026年2月17日、宮間俊樹撮影
写真一覧

 世界自然遺産・知床半島沖の根室海峡で、ロシア・カムチャツカ半島などから越冬のため集まったオオワシの群れが海面を漂う流氷の上で羽を休めたり、エサを求めて飛び回ったりしている。

 羅臼漁港(北海道羅臼町)から出航する観光クルーズ船に乗船すると、この日は約4キロ沖合に浮かぶ流氷帯に到達した。流氷の上には数多くのオオワシやオジロワシが羽を休めていた。乗客たちは、オオワシが全長2メートルを超す大きな翼を広げると写真を撮影し歓声をあげた。

 知床羅臼町観光協会によると観光クルーズ船は、例年流氷やオオワシが羅臼沖を離れていく3月中旬まで出航する予定だという。【写真・文 宮間俊樹】

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。