ペットを購入する際には詐欺などトラブルにも注意が必要だ(写真はイメージです) Berkay Gumustekin-Unsplash
<子犬販売の詐欺を疑った投稿者。送られてきた子写真で発覚した、あまりにお粗末その手口とは>
オンラインで犬を購入した女性が、典型的な詐欺に遭った可能性があるとして、女性の家族がSNSに投稿した「証拠写真」が反響を呼んでいる。
【画像】子犬をネットで買ったはずが...送られてきた「AI生成」疑惑写真
レディットのユーザーのHorde_warriorによると、彼の母親はすでに子犬の代金として180ユーロを支払っていた。ところがその後、輸送費として300ユーロ、さらに「特別保険料」として650ユーロを要求されたという。
投稿者は、販売者から送られてきたという「子犬の証拠写真」を公開し、これがAIによる生成画像かどうか判断してほしいとユーザーたちに助けを求めた。
写真には、倉庫のような場所でクレートに入れられた子犬が写っており、背景には数人の作業員が見える。
しかし、ユーザーたちはすぐに背景の不自然な点を見つけ出した。あるユーザーは「棚の上にあるキャリーケースに猫が入っているが、そのケースには扉がない」と指摘している。
別のユーザーは、「トラックの配置もおかしい。扉に対して並行で、倉庫の外にあるならわかるが、トラックの前半分が建物の中にめり込んでいる。(それに、シャッターのパネルが異様に大きすぎる......)」と書き込んだ。
画像がAIで生成されたことを示す証拠を提示するユーザーもいる。
「グーグルの検知サービスに基づいたSynthIDが確認できる。100パーセントAIだ」とあるユーザーは投稿した。SynthIDは、AIが生成した画像を識別するために電子透かしを入れるグーグルの技術だ。
さらに、「ガレージのシャッターのパネルが2枚半しかない。上の方を見てほしい。これでは閉めても開口部を覆いきれない」という指摘も寄せられている。
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